2016.07.15 Friday

メレンゲいろいろ

昔からメレンゲが苦手な私。クリームだろうとマカロンやクッキーだろうと、激甘であの何とも言えない食感がダメなんです。。

先日Banana Cream tartを作ったら、最後になって「生クリームがないっ!」ってことに気がついた。。ん〜....仕方ないからメレンゲクリームにしてみるか!
作るのは初めてだったので、手持ちのレシピ本を引っ掻き回したらほぼ全ての本に作り方が載っていた。今まで興味なかったから知らずにいたけど、お菓子作りでメレンゲは基本中の基本なのね。。

で、ちゃんと読んでみると用途や作り方によって3種類のメレンゲがあるって事を知りました。

  • フレンチメレンゲ
    常温の卵白に砂糖を加えて泡立てる。スポンジケーキなどに使う。
  • イタリアンメレンゲ
    泡立てたメレンゲに暖かいシロップを加えたもの。マシュマロやマカロンに使う。
  • スイスメレンゲ
    湯煎で加熱しながら卵白を泡立てる。キメが細かく安定性があるのでデコレーションむき。

 

嫌いだとは言え、止むを得ず食べなきゃいけないスチエーションは過去に何度もあり、その度にそれぞれ何か違うな〜っとは思っていたんだけど.....こんなに明確な違いがあるとは知らなかった。たまにはレシピ本をじっくり読み込むのも勉強になるわね。

 

で、急遽作ったスイスメレンゲ。砂糖をかなり減らした代わりにCream of tartarをひとつまみ。きめ細やかでツヤツヤ&モフモフ完璧な仕上がりで大満足。

でもね...最後の仕上げ、ガストーチ(バーナー?)での焼き込みで案の定焦がしました。。

ま、どうせ旦那と2人で食べちゃうからいいんだけどね〜。

どうにも苦手だったメレンゲクリームだけど、自分なりに作ってみたら「あらまぁっ!な〜んて美味しいの!!」甘さ控えめでしっかりした食感、生クリームとはまた違ったリッチな味わいに目から鱗。

苦手だから....嫌いだから.....と敬遠しないで、思い切ってチャレンジすることも大切。自分好みに作れば新たな美味しさに出会えるかも。。
ってコトで、現在手持ちのレシピ本を片っ端から読み漁ってます!

 

久々のApricot Tart。

ちょうど今が旬なので、せっせと皮むきしました。アーモンドとの相性が良く、ちょっと酸っぱいぐらいがちょうど良い。

 

オマケ:

ガーデンライトのタイマーを新しいのに変えました。

今まで使っていたのはセンサー式で、明るいのに点灯&まだ付いていてほしい時に消灯してしまっていた。

いつもいつも文句を言いつつ10年。ようやく希望の時間にバッチリ点灯・消灯してくれるようになり満足です!


2014.08.07 Thursday

Le Beurre BordierのバターとMicroplaneのチーズグレーター

アメリカで買って来たレシピ本"My Paris Kitchen"(by David Lebovitz)に「"Le Beurre Bordier"の無塩バター(発酵)は料理やベーキングに使うにはオススメだ。」みたいなコトが書いてあったので買ってみた。
ちなみにDavid Lebovitzさんはパリに住むアメリカ人のおじさん。

た....高い。。125gで¥1,500ぐらいしたよ....。フランスじゃ3ユーロちょいで売ってるみたいだけど、日本に持ってくるとこうなるんだね。"Echire"や"Pascal Beillevaire"も向こうではもうちょっと現実的な値段なんだろうね〜。
レシピ本には”料理に使う”と書いてあったけど、とりあえずバケットに塗って食べてみた。

普通に美味しい。でも何となく物足りない感じ。いつもパンに塗るのも無塩バターだけど、これはあっさりしすぎ。塩気じゃなくて、もっとこう....”バターの風味”がしてほしい。
David Lebovitzおじさんの言うとおり素朴な味わいなので、料理やベーキングに使うと他の材料の味を損ねないってのがよくわかりましたっ。
でもね...おフランスじゃ手頃な値段なので普段使い出来るだろうけど....。ま、高い買い物でしたが良い勉強になりました〜。

お次の話題はアメリカで買って来た"Microplane”のチーズグレーター。
グレーターはいくつか持っているけど、この刃が欲しかった!

表に付いているカバーを外して後ろっかわにくっつける。切れ味最高でハードチーズでもソフトなバターでもスリスリ〜と出来て感動。
写真はチリに入れるレッド・チェダーをスリスリしてるところ。着色料のあのケミカル味が苦手で昔は大嫌いだったレッド・チェダーチーズだけど、最近は植物由来の色素を使用した物を買っているので大好物になりました〜。
こうやってペーパーナプキンとホイルでふんわりくるんでおくのが良いと、行きつけのチーズ専門店で教えてもらった。今までの冷蔵保存方法は間違ってたらしい。。

力を入れなくてもスルスルと下ろせ、こうやってフタにたまる。で、パカッと外して小さな容器にトントントンっとやればこぼれず奇麗に収まってくれます。
Williams-Sonomaで$16ちょいと結構高かったので5秒ほど迷った。。そこそこの大きさだけど手が大きい私には丁度良く、思い切って買って良かったと心底思っているアイテム。

オマケ:行きつけのドイツパン屋さんで売っているベルリーナ(ドイツ風ドーナツ)。シカゴのポンチキ(ポーランドのドーナツ)に似ていて甘すぎず&脂っこく無く、こういうの苦手な私でも美味しく頂けます。

なかなか食べ応えあって1個¥120だったので、たまにオヤツで食べるのを楽しみにしていたのに.....。
最近一回り小さくなり¥140に値上がりしてしまった。ちくしょうです....。

2013.06.07 Friday

Roasted Tomato Soup

 アメリカで食べた”The world famous tomato soup”が食べたくなったのでチャレンジしてみた。
行きつけの八百屋で「定休日前セール」をやっていて、大きなトマト10個で380円。
いつの間にか高級食材になってしまったトマトがこの値段で大量入手出来るのはうれしい。

まずはレシピ探しから。ネットで検索&手持ちの海外レシピ本を片っ端からあさり倒し、数種類あるトマトスープレシピの中から”あの味”に近そうなのを見つけた。
日本のトマトスープはシャビシャビな感じ。どちらかと言うとこれはトマトのだし汁かな。ミネストローネは大好きだけど今回食べたいのは濃厚でこってりとした本当のトマトスープです。
どのレシピもトマトをローストするのは同じで、材料も似たり寄ったり。そこへ”あの味”に近づけるべく私なりの材料を使いました。
トマトは”定休日前のセール品”だけあって、かなりウレウレ...。すでにここから違う気がする。
日本のトマトは柔らかく水分が多いので調理するのに向いていない。この段階でブツクサ言っても始まらないので、サクサク作業を進めます。
セロリにネギにタマネギ、ニンニクと各種ハーブ。天板に並べて一気に焼き上げる。
同時進行でトマトスープにピッタリなコーンブレッドを焼きます。オーブンが2台あるって幸せ〜。
....やっぱり....。ローストしたいのにトマトの汁が大量に出てしまいグツグツ煮込まれてしまう。。ここでしっかりローストしておかないと、あの”ギュッとした味”が再現出来ないじゃんっ!
仕方ないので途中オーブンから出して汁を捨てる...を繰り返し、なんとかロースト完了。
家中ハーブの良い香りが漂い、先は長いのにお腹がグ〜スカ。
炒めたセロリとネギと合わせチキンストック投入。
ブレンダー or フードプロセッサーなどのキッチン家電を持っていないので、急遽ご近所さんに借りたフードプロセッサーでピューレ状に。最後に念には念をでこしてみる。

始めて使うフードプロセッサーと格闘しているうちに、コーンブレッドがふっくら焼き上がりましたっ。
これまた”あっ!”っと言う間に出来上がるお手軽メニュー。コーンミールのプツプツ食感がたまりませんっ。

トマトをローストする時点で手こずり&フードプロセッサーと格闘の末、何とか2時間かかって完成!
アメリカで食べたトマトスープは、こんがりローストしたトマトの香ばしさと、強烈なタイムの風味&ちょっとスパイシーでした。...で仕上がりは...手間暇かけただけあってトマトの味がギュッとしてトロリと濃厚絶品ですっ!!トマトの甘さと酸っぱさがちょうどいいハーモニーで、これは冷やしても絶対美味しいはず!
でもね...かなり近い物が出来たけど、”あの味”にするにはあともう一工夫必要かな。
以前書いたことがあるけど、私は「いつ、どこで、何を食べてどんな味だったか。」を、かなり正確に覚えていて、コレと旅の思い出がセットで頭に入っています。なので、旅先で食べた物と似たような味を口にすると、食べた時の思い出がよみがえる。そして写真を見ただけで口の中がその味でいっぱいになるんですっ!!
で...この特技(?)であの味を思い出すと。。やっぱりトマトは堅くて汁が出ない方がもっと香ばしくなるはず。次回はケチらないでセール品じゃないトマトを使います。。それからもっとハーブ&ニンニクを入れて良かったかな〜。
そしてフードプロセッサーもしくはブレンダーを買わないとです。。これが無いと作れない。
友人に「持ってないなんて意外〜!!」っと言われたけど、そもそもフードプロセッサーとブレンダーの違いがよく分かりません。。ご近所さん数件に聞いたらみんなどちらかを持っていたけど、こんなにポピュラーなキッチン家電だとは知らなかった。。使っているかいないかは別としてね...。
ってコトで購入を検討。さんざん調べたところ、私に合っているのはサクッと使えて置き場所を取らないBraunのコードレスハンドブレンダー。同じの使っている方いらっしゃいますか?ピューレを作るだけなので機能の少ないコレで良いんですが、今回お借りしたフードプロセッサーぐらいつぶれるのかしら。。

オマケ:
前回ご紹介したケーキスタンド&ドーム同様、こちらもアメリカで買ってきたフレンチマーブルフルーツボウル。直径26cm高さ12cm。本物の大理石なのでそりゃ重たかったです。。” Crate & Barrel ”で$46と結構なお値段だったんだけど、日本じゃこの値段で買えないからと思い切っちゃいました。。
マットな感じが気に入っています。今回はトマトとニンニクが鎮座してるけど、フルーツ常備な我が家には必需品ですっ。

記憶が確かなうちにアメリカで食べた物を再現していくつもり。次はマカロニ&チーズかな〜。

2010.05.26 Wednesday

レシピ本

 先週は旦那が海外出張だったためずっと一人暮らし状態。ワン子が居なくなってからというもの、家で一人は話し相手がいないので寂しいです。。たまにTVに話しかけちゃったりね・・。
で、無事帰宅した旦那のお土産 ↓ 。
2346
うれしいレシピ3冊。
バーベキュー・キャセロール・メキシカンと、我が家にピッタリのレシピです。
たぶん旦那が食べたかったのでしょうねっ。
15cm角と小振りですが、厚さは3.5cmほどあって内容充実。
2347
肉食獣な我が家にはたまりませんっ!
今週ようやくオーブンが設置されるので、早くこのレシピ&Newオーブンで料理したいです。
おおぅっ!こうやって文章にして気がついたけど、やっとオーブンが設置されるのね!!
設置される様子やその後の使い心地など、もちろん詳しくご紹介するつもりなので、項ご期待!!

2009.10.28 Wednesday

Williams Sonomaのレシピ本

 先日友人からハワイ土産に"WILLIAMS SONOMA"の料理本を頂きました。
"New Healthy Kitchen"と題されているだけに、ヘルシーメニュー満載です。
2058
Willams Sonomaのレシピ本はコレとかコレとか、何冊か持っていますが、どれも写真が綺麗で作り方も簡潔にまとまっていて見やすいです。本自体のデザインも良く、お部屋に飾るだけでもオススメです。
で・・、今回も私のツボにバッチリはまったこのレシピ本。
コレで1冊に見えますが・・・。
2057
実はアルバムのように3冊がケースに入っているという豪華なセットです!
ハワイに行くと言う友人に、「お塩買ってきてっ。」(我が家には欠かせない塩はコレ)・・と、お願いしておいたのですが、残念ながら売れ切れだったそう。で、代わりにコレを買ってきてくれました。
2056
"starters" "main dishes" "desserts" と、メニュー別に本が分かれています。
レシピ本を見ていていつも「ミミが付いてたらいいのになぁ〜。。」(開いたページに挟んでおくと、本が閉じてもすぐに元のページを開ける)と思ってたのですが、この本にはしっかりと両耳付いています!!(上の写真の緑色の部分)さすが"Williams Sonoma"ね。

そして・・私が大好きなフルーツを使ったメニューが沢山載っているっ!
どのページを見ても美味しそう・・。前菜、メイン、デザートからそれぞれチョイスしてみました。
上の写真は"starters"に載っているブラッドオレンジドレッシングのサラダ。

で、"main dishes"からは、牛のテンダーロイン・ブルーベリーソースがけ。
2055
フルーツを使った料理は海外へ行くと結構ありますが、日本では高級レストランぐらいでしかお目にかかれません。。
今まで自分で作ってみたい・・と思っていたのですが、なかなかレシピが見つからず・・。
このレシピ本のおかげで料理の幅がグッと広がり、ワンランク上の食事を楽しめますっ。

"desserts"からはブランデー漬けしたイチゴのクレープ。
2054
もう・・ツボにはまりまくりです。。
フルーツは季節によって美味しいものが違うので、四季を感じるメニューを楽しめます。

この手の料理はかなりチャレンジですが、作るのが楽しみです。
いつか実際に作った写真を載せたいと思います。上手にできたらね。。

最後にCanadian Springs Waterの友人ご夫婦に感謝!
こんなに重たいお土産をはるばるハワイから持ち帰ってきてくれてありがとう!!
いつもながら私好みのプレゼントにあっぱれですっ。


2008.07.31 Thursday

NEW YORK CHEESECAKE

最近クリームチーズにはまっている。
で、クリームチーズと言えば"ニューヨークチーズケーキ"です。
New Yorkと言えばこの本↓。
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N.Yで有名なお店(50店舗)の名物料理を紹介&その料理のレシピ本です!
何気なく買ったこの本が結構活躍してる。
ホットドックやピザ&パスタ、そして表紙になっている肉汁たっぷりニューヨークステーキも我が家の定番メニューです(このステーキ、映画「プラダを着たなんちゃら」に出てきます)。

977
レシピぐらいなら辞書片手になんとか解読可能。
たまに入れる順番などを間違えたりしますが、そんな細かいことを気にしなければ、それっぽいものが出来てしまう。
この本に掲載されているチーズケーキがたまらなく美味しくて、姉が「作り方をおしえてっ!」と。。
で、変わりに "パン職人" である姉から "本物フランスパン" を教えてもらうことに。
楽しみっ!!

前菜から始まり、デザートで終わるこのレシピ集を網羅し、New York パーティーを開催するのが私の目標。
ぐぅ〜んとレパートリーが増えるのですっ。
Williams Sonomaが出している同シリーズ本で、"San Francisco"ってのもあるんですが、こっちは私の苦手な魚介類がメイン。そんな中でも作ってみたいのがあるので今度チャレンジしてみます。。




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