2013.12.12 Thursday
コレじゃなきゃダメな物
仕事が忙しく毎日缶詰状態ですが、3時のおやつを食べながらこのブログを書くのが息抜きになっています。
ちなみに本日の”おやつ”はコレ。
初チャレンジなUpside-Down Apple Cake。ちょっとガタガタだけど.....。
濃厚なキャラメルたっぷり、リンゴとスパシーなスポンジがベストマッチです。とっても甘そうに見えますが、甘いのはキャラメル部分のみ。ちょっと温めてバニラアイスを添えるとちょうど良い感じになります。
神経をすり減らす仕事が数日間続くと、たまに発狂しそうになる私。なのでちょっとした時間が取れる時に、お菓子や料理をしてストレスを発散させます。これをしないで無理矢理仕事を続けると大変な事になる〜。
前置きが長くなりましたが、今回は我が家にあふれる”日本ではなかなか手に入らない物”を数点ご紹介します。
ちなみに本日の”おやつ”はコレ。
初チャレンジなUpside-Down Apple Cake。ちょっとガタガタだけど.....。
濃厚なキャラメルたっぷり、リンゴとスパシーなスポンジがベストマッチです。とっても甘そうに見えますが、甘いのはキャラメル部分のみ。ちょっと温めてバニラアイスを添えるとちょうど良い感じになります。
神経をすり減らす仕事が数日間続くと、たまに発狂しそうになる私。なのでちょっとした時間が取れる時に、お菓子や料理をしてストレスを発散させます。これをしないで無理矢理仕事を続けると大変な事になる〜。
前置きが長くなりましたが、今回は我が家にあふれる”日本ではなかなか手に入らない物”を数点ご紹介します。
今やワールドワイドで利用可能なネットショッピングが当たり前の時代。日本に直接送ってくれるショップもあるけど、こういった細々した物は一度友人宅に発送手配をし、ある程度貯まったら送ってもらいます。
年に数回、こうやってアメリカに住む友人から荷物が届きます。
この時は.....。
・大容量スコップ
Sucreのフード(10kg)が入ったドデカイ袋から保存容器に入れ替えるときに使います。一回で1kgぐらいすくえちゃうので楽ちん。日本で探してもこのサイズは無いんです。
・ベーコンプレス
その名のとおり、ベーコンの上に乗せて焼くと”平らでカリカリ”に。日本でもアウトドアショップなんかで見たことがあるけど、だいたい四角いか小さいのでベーコンがはみ出す。ブタさんなら丸い&22cmあるので、我が家のフライパンの底にピッタリ。
・計量カップ
アメリカと日本の計量カップサイズは全然違います。普段アメリカのレシピを使う私が、何故今まで持っていなかったのか不思議。。毎回適当だったり(当然失敗する)、いちいち計算して計量するのがいい加減面倒になり今更ながら買いました。
ズッシリしたステンレス製でつなぎ目無し、背の低いデザイン(あまり見かけない)をチョイス。スッキリ収納出来てとても便利ですっ。
1カップ=日本:200ml、アメリカ:236.5ml。(大さじ&小さじ=teaspoon&Tablespoonは同じ)
これがね....日本で探しても無いんですよ、全然。2個ほど見つけたんだけどデザインが......ありえない。。
物が良いだけに$20もしたんだけど、一生使えるし、これでサクサク計量できます。
旦那:「何で持ってなかったの?」私:「だよね。」
・旦那のバイク部品数点
9月の里帰りツーリングの際、ポッキリ折れちゃったキックペダルの部品。
友人:「どちらでも好きな方を選んでください。」
ってコトで2本送ってくれた。
・グラノーラたくさん。
日本でのお気に入り"GMT"と合わせストックしているのが無くなりそうになると頼みます。
今回の友人チョイスはコレ。
日本製のグラノーラっぽい食感(軽い)だけど、しっかり&ポップな噛み心地がクセになる。
乾燥させたストロベリーがたっぷり入っていて、生のベリー達との相性も抜群。
そしてお気に入りの"Bear Naked"と"KIND"のグラノーラ。
ザクザクな素材と、甘く無いシンプルな味わいがたまりませんっ。
こんな感じで細々した物にも拘りがある我が家。日本でも似たようなのあるじゃん...っと思うかもしれませんが、”絶対にコレじゃぁないとダメ!”ってのは譲れない。
このちょっとした違いがとても大事な良い例がこちら。
昔アメリカで買ったバターケース。お値段$5なり。
「こんなの日本で売ってるじゃんっ。」.....と言わないでください。。とても大きな違いがあるんです。
それは製菓用の大きなバター(450g)がまるまる入る大型サイズってコト。撮影時冷蔵庫に通常サイズ(200g)しかなかったので、450gの固まりがどれだけのサイズか知らない方にはイメージしづらいと思いますが。。このケースにぴたりとはまる大きさです。
製菓以外にも普段使いで無塩バターを使うので、このケースが絶対に必要。日本のは蓋が閉まらない。
そしてこれまた譲れないポイントが”上から被せる形”ってコト。これなら蓋を取って簡単にナイフで切り取れます。
こちらはワッフルメーカー。以前ちらりと紹介したんですが、もうちょっと詳しいコトを。
これはね、日本で輸入販売しているショップがあるんだけど高いのよ...すんごく。で、友人スルーでアメリカから直接仕入れたら送料込みで¥4,200ぐらいだった。
日本のワッフルメーカー(鉄板が何種類かついているやつ)とは違いフリップ式(回転する)。大判で極厚&しっとりフカフカなのが焼ける。
機械自体が結構小さかったので、思い切ってもっと大きいのを買っても良かったかな....とも思いますが。。
ま、この焼き上がりなので満足しています。
好みの味を粉から作って(写真のはスパイシーパンプキン)、ワッフルメーカーに流し込んで約3分。モコモコと蒸気があがり、休日の朝部屋一杯に良い香りが漂います。
以前ハンドブレンダーを購入した時も悩んだんだけど、こういうキッチン家電は出来るだけ使いたくない私。でもね...ハンドブレンダーと同じく、”コレが無いと出来ない&作れない”ので仕方ないっ。ハンドブレンダーと同じく棚の肥やしになることなく頻繁に使ってますっ。
他にもた〜っくさん紹介したいアイテムがありますが、それはまた今度の機会に。。
さ、またお仕事頑張りますっ!
年に数回、こうやってアメリカに住む友人から荷物が届きます。
この時は.....。
・大容量スコップ
Sucreのフード(10kg)が入ったドデカイ袋から保存容器に入れ替えるときに使います。一回で1kgぐらいすくえちゃうので楽ちん。日本で探してもこのサイズは無いんです。
・ベーコンプレス
その名のとおり、ベーコンの上に乗せて焼くと”平らでカリカリ”に。日本でもアウトドアショップなんかで見たことがあるけど、だいたい四角いか小さいのでベーコンがはみ出す。ブタさんなら丸い&22cmあるので、我が家のフライパンの底にピッタリ。
・計量カップ
アメリカと日本の計量カップサイズは全然違います。普段アメリカのレシピを使う私が、何故今まで持っていなかったのか不思議。。毎回適当だったり(当然失敗する)、いちいち計算して計量するのがいい加減面倒になり今更ながら買いました。
ズッシリしたステンレス製でつなぎ目無し、背の低いデザイン(あまり見かけない)をチョイス。スッキリ収納出来てとても便利ですっ。
1カップ=日本:200ml、アメリカ:236.5ml。(大さじ&小さじ=teaspoon&Tablespoonは同じ)
これがね....日本で探しても無いんですよ、全然。2個ほど見つけたんだけどデザインが......ありえない。。
物が良いだけに$20もしたんだけど、一生使えるし、これでサクサク計量できます。
旦那:「何で持ってなかったの?」私:「だよね。」
・旦那のバイク部品数点
9月の里帰りツーリングの際、ポッキリ折れちゃったキックペダルの部品。
友人:「どちらでも好きな方を選んでください。」
ってコトで2本送ってくれた。
・グラノーラたくさん。
日本でのお気に入り"GMT"と合わせストックしているのが無くなりそうになると頼みます。
今回の友人チョイスはコレ。
日本製のグラノーラっぽい食感(軽い)だけど、しっかり&ポップな噛み心地がクセになる。
乾燥させたストロベリーがたっぷり入っていて、生のベリー達との相性も抜群。
そしてお気に入りの"Bear Naked"と"KIND"のグラノーラ。
ザクザクな素材と、甘く無いシンプルな味わいがたまりませんっ。
こんな感じで細々した物にも拘りがある我が家。日本でも似たようなのあるじゃん...っと思うかもしれませんが、”絶対にコレじゃぁないとダメ!”ってのは譲れない。
このちょっとした違いがとても大事な良い例がこちら。
昔アメリカで買ったバターケース。お値段$5なり。
「こんなの日本で売ってるじゃんっ。」.....と言わないでください。。とても大きな違いがあるんです。
それは製菓用の大きなバター(450g)がまるまる入る大型サイズってコト。撮影時冷蔵庫に通常サイズ(200g)しかなかったので、450gの固まりがどれだけのサイズか知らない方にはイメージしづらいと思いますが。。このケースにぴたりとはまる大きさです。
製菓以外にも普段使いで無塩バターを使うので、このケースが絶対に必要。日本のは蓋が閉まらない。
そしてこれまた譲れないポイントが”上から被せる形”ってコト。これなら蓋を取って簡単にナイフで切り取れます。
こちらはワッフルメーカー。以前ちらりと紹介したんですが、もうちょっと詳しいコトを。
これはね、日本で輸入販売しているショップがあるんだけど高いのよ...すんごく。で、友人スルーでアメリカから直接仕入れたら送料込みで¥4,200ぐらいだった。
日本のワッフルメーカー(鉄板が何種類かついているやつ)とは違いフリップ式(回転する)。大判で極厚&しっとりフカフカなのが焼ける。
機械自体が結構小さかったので、思い切ってもっと大きいのを買っても良かったかな....とも思いますが。。
ま、この焼き上がりなので満足しています。
好みの味を粉から作って(写真のはスパイシーパンプキン)、ワッフルメーカーに流し込んで約3分。モコモコと蒸気があがり、休日の朝部屋一杯に良い香りが漂います。
以前ハンドブレンダーを購入した時も悩んだんだけど、こういうキッチン家電は出来るだけ使いたくない私。でもね...ハンドブレンダーと同じく、”コレが無いと出来ない&作れない”ので仕方ないっ。ハンドブレンダーと同じく棚の肥やしになることなく頻繁に使ってますっ。
他にもた〜っくさん紹介したいアイテムがありますが、それはまた今度の機会に。。
さ、またお仕事頑張りますっ!