2013.11.14 Thursday
Apples
いつもこんな感じ。特に好きなのは真っ赤な紅玉と緑の王林。これをどうやって2人家族で消費するのかと言うと....。
バターでチーズと一緒にソテーしてとろりとトーストに乗せたり(りんごとチーズの相性は抜群です)、細かくちぎったパンと蜂蜜を合わせてソテー。
シナモン(大嫌いだったのに何故か最近少しだけなら大丈夫になった)やクローブ、ナツメグなんかを少々振りかけて頂きます。
薄くスライスしてそのままパンに乗せトーストしてもシャキシャキが残って美味しい。
そして肉料理にもよく合うリンゴさん。
じっくりソテーしてバルサミコと合わせてお肉(特に豚肉がオススメ)と一緒に食べると最高に美味しんですっ。
こちらは豚ロース肉固まりを豪快に使った我が家の定番料理。(ど〜しても夜の料理写真は美味しそうに撮れない〜)
ブタさんの表面をカリッと焼いて、野菜と一緒にル・クルーゼ(写真のは28cm)に突っ込む。で、オーブンに30〜40分入れて置くだけの簡単メニュー。特大お肉もホロリと柔らかくジューシーに仕上り、アップルソースをかけて頂くとこれまた最高!丸ごと野菜もホックホク。残っただし汁は次の日幸せなポトフに変身します。
我が家の料理は”素材の味を損なわない”のが基本。特別な味付けは一切せずに塩&コショウ、肉の旨みと野菜のだし汁、ほんわかハーブの香りが食欲をそそるシンプルながら味わい深い一品です。
ちなみにリンゴを料理に使う時、砂糖は一切使いません!!リンゴの甘みだけで十分おいしいから〜。っと言うか、和食を作らないので料理にお砂糖って使わない我が家です。。あ、でも蜂蜜との相性は抜群なのでお試しあれ。
一言で”リンゴ”といってもいろいろ美味しい食べ方がありますが....。やっぱりコレが一番手っ取り早くて美味しいっ!
一人ランチの時はサンドイッチやクリームチーズをたっぷり塗ったパンと一緒に丸ごとかじりつく。
リンゴそのものの味を堪能出来てジュワッと美味しい。
以前紹介したのだけど、リンゴは磨くとピカピカになり、磨いた後しばらくするとまた曇ってくる。水分の蒸発を防ぐ為にリンゴ自ら保護するんです。
紅玉のシーズン中はアップルパイやアップルコブラー(クランブル)、アップルマフィンなどのお菓子作をじゃんじゃん作って消費。
”食欲の秋”と言いますが.....この時期は半端ない食欲ですっ!(いつもだけど。。)
いくらカロリーが少ない我が家の手作りスイーツでも、これだけ食べれば.....。そもそもフルーツって結構糖分あるし......ま、良いんだけどねっ。
お菓子に使うよりも、やはりそのまま食べるか料理に使う方が多いです。カレーに入れてフルーティーに仕上げたり、卵生地とリンゴをフワフワに焼き上げたアップルオムレットにしても美味しいっ。リコッタチーズと一緒に食べればホッコリ秋味。
熱を通すとリンゴの甘みが増してなを美味しい〜。酸味と甘みのバランスが絶妙で大人な食べ方です。
よく、クタッとなったリンゴの食感が嫌いと言う人がいますが、私も昔はそうでした。
基本生のフルーツは絶対にシャキッとした食感じゃないとイヤだけど、調理するならクタッとしててもOK。
最近少しずつ味覚や好みの食感が変わってきたみたい....歳のせいかしらね。。
コーンミールパンケーキにたっぷりバターとメープルシロップ、リンゴのソテーを乗せれば、コーンのプツプツとリンゴのフカフカがたまらないリッチなブレックファーストに。
こういった組み合わせは日本ではお目にかかれません。なので食べたい物は一から自分で作る!これにかぎりますっ。
以上、我が家のリンゴ事情でした。
次回はリンゴを大量に使って○○作りに初チャレンジした様子を紹介します。お楽しみにっ!
バターでチーズと一緒にソテーしてとろりとトーストに乗せたり(りんごとチーズの相性は抜群です)、細かくちぎったパンと蜂蜜を合わせてソテー。
シナモン(大嫌いだったのに何故か最近少しだけなら大丈夫になった)やクローブ、ナツメグなんかを少々振りかけて頂きます。
薄くスライスしてそのままパンに乗せトーストしてもシャキシャキが残って美味しい。
そして肉料理にもよく合うリンゴさん。
じっくりソテーしてバルサミコと合わせてお肉(特に豚肉がオススメ)と一緒に食べると最高に美味しんですっ。
こちらは豚ロース肉固まりを豪快に使った我が家の定番料理。(ど〜しても夜の料理写真は美味しそうに撮れない〜)
ブタさんの表面をカリッと焼いて、野菜と一緒にル・クルーゼ(写真のは28cm)に突っ込む。で、オーブンに30〜40分入れて置くだけの簡単メニュー。特大お肉もホロリと柔らかくジューシーに仕上り、アップルソースをかけて頂くとこれまた最高!丸ごと野菜もホックホク。残っただし汁は次の日幸せなポトフに変身します。
我が家の料理は”素材の味を損なわない”のが基本。特別な味付けは一切せずに塩&コショウ、肉の旨みと野菜のだし汁、ほんわかハーブの香りが食欲をそそるシンプルながら味わい深い一品です。
ちなみにリンゴを料理に使う時、砂糖は一切使いません!!リンゴの甘みだけで十分おいしいから〜。っと言うか、和食を作らないので料理にお砂糖って使わない我が家です。。あ、でも蜂蜜との相性は抜群なのでお試しあれ。
一言で”リンゴ”といってもいろいろ美味しい食べ方がありますが....。やっぱりコレが一番手っ取り早くて美味しいっ!
一人ランチの時はサンドイッチやクリームチーズをたっぷり塗ったパンと一緒に丸ごとかじりつく。
リンゴそのものの味を堪能出来てジュワッと美味しい。
以前紹介したのだけど、リンゴは磨くとピカピカになり、磨いた後しばらくするとまた曇ってくる。水分の蒸発を防ぐ為にリンゴ自ら保護するんです。
紅玉のシーズン中はアップルパイやアップルコブラー(クランブル)、アップルマフィンなどのお菓子作をじゃんじゃん作って消費。
”食欲の秋”と言いますが.....この時期は半端ない食欲ですっ!(いつもだけど。。)
いくらカロリーが少ない我が家の手作りスイーツでも、これだけ食べれば.....。そもそもフルーツって結構糖分あるし......ま、良いんだけどねっ。
お菓子に使うよりも、やはりそのまま食べるか料理に使う方が多いです。カレーに入れてフルーティーに仕上げたり、卵生地とリンゴをフワフワに焼き上げたアップルオムレットにしても美味しいっ。リコッタチーズと一緒に食べればホッコリ秋味。
熱を通すとリンゴの甘みが増してなを美味しい〜。酸味と甘みのバランスが絶妙で大人な食べ方です。
よく、クタッとなったリンゴの食感が嫌いと言う人がいますが、私も昔はそうでした。
基本生のフルーツは絶対にシャキッとした食感じゃないとイヤだけど、調理するならクタッとしててもOK。
最近少しずつ味覚や好みの食感が変わってきたみたい....歳のせいかしらね。。
コーンミールパンケーキにたっぷりバターとメープルシロップ、リンゴのソテーを乗せれば、コーンのプツプツとリンゴのフカフカがたまらないリッチなブレックファーストに。
こういった組み合わせは日本ではお目にかかれません。なので食べたい物は一から自分で作る!これにかぎりますっ。
以上、我が家のリンゴ事情でした。
次回はリンゴを大量に使って○○作りに初チャレンジした様子を紹介します。お楽しみにっ!
いつも、読み逃げしておりました。すみません。
お料理もおいしそうだし、スタイリングも完璧ですね!
素敵なセンス、勉強になります。
fujeyさんの作られるレシピは、昔暮らしていたアメリカを思い出させます。特に素材の組み合わせが。
これからも参考にさせていただきます。
ps. 後ろにちらっと映り込んでいるボードの手書きもおしゃれですね。