気がつけばオーブン話しもこれでVol.4。たかがオーブンされどオーブン。このぶんだとまだまだ続きます。
Mieleにて実際にオーブンを使った感想をレポートしようと思っていたのですが、甥っ子がインフルエンザの為延期となり・・(姉と行く予定だった)。で、今日はウォールオーブン専用キャビネットについてブツブツ。
好みのイメージを探すため、手持ちの資料をあさったり、ネットを渡り歩いています。
かき集めた歴代IKEAカタログは、なんと1997年(日本に来たのは2006年)からある!!アメリカから持って帰ってきたり、郵送してもらったり・・。参考にするのはもちろんIKEAだけではありませんが、懐かしくて思い出に浸ってしまいました。。
IKEAの商品を使わなくても、このカタログにはアイデアが沢山詰まっています。キッチンにはキッチン用、ワードローブにはワードローブ用、バスルームにはバスルーム用・・・と言う固定観念を捨て去り、”使える物は何でも使う”と言う発想が私のインスピレーションを刺激するんですっ。
なので、我が家ではキッチン用キャビネットを
パウダールームで使っていたり、玄関用キャビネットを
ウォークインクローゼットで使ったり、食器棚と下駄箱はワードローブとして売られている物だったり・・と、本来とは違う使い方をしています。
我が家のブログを読んで下さり、「なるほど〜。我が家も是非取り入れます。」と言って同じような使い方をされる方が結構いらっしゃるようです。使えるアイデアはどんどん使って下さいっ!
さて・・、今回With Oneにキャビネット制作をお願するのですが、その理由は。
・オーブンピッタリのキャビネットが必要。
・総重量がおよそ100Kgととんでもなく重たくなるため、かなり頑丈なキャビネットが必要。
・オーブン2台を旦那と2人で設置するのは無理(やろうと思えばできそうだけど怖い)。
・我が家を知り尽くしているWith Oneにお願いするのが一番っ!
作ってくれるのはWith Oneですが、デザインを考えるのは私です。
まず、理想のイメージをいろんな所から集め、それをどうやって我が家のキッチンに反映させるかを検討。
実際に「こうなったらどうなるの?」を、パソコン上で作ってみる(キッチン写真に合成してみたり)。
日本では、ウォールタイプダブルオーブンを導入されているお宅はあまり無く、あっても”取って付け”状態。カッコいいキッチンは沢山あるのですが、”流行物”は飽きるので却下。こうなるとやはり海外のキッチンを参考にします。・・が、どれも無意味に大きなキッチンのため、参考になるのは色合いぐらいかしら。。
「必要無い物はいらない」我が家。キッチン壁一面にキャビネットを設置したり、大きなキャビネットの中に全部入れてしまう・・と言うのはあまり好きではありません。何よりもキッチンはキッチンらしく見えて欲しいのです。
家を建てるとき間取りやデザインで重要視したのは、「余分な収納スペースはいらない。それよりも広さ&空間が大事。」でした。収納スペースが沢山あると、そこに入るだけ物が増える=いらない物がたくさん。キッチン自体がかなり大きく収納力も充分だし、食器棚も大きいのでこれ以上の収納は必要ありません。
これを踏まえていろいろ考えていますが、一番ネックになっているのは冷蔵庫上スペース。冷蔵庫って何でこんなに奥行きがあるのかしら・・?使いにくくてしょうがない。奥の物とか取りにくいし、なんと言ってもキッチンでど〜しても出っ張るのは冷蔵庫。出っ張らしたくなかったら他(キャビネットとか)で帳じりあわせなくちゃぁいけないのです。
冷蔵庫上にキャビネットを設置しても「高い&深くて使いづらい」=「使わない」。
もう少し”日本のキッチン事情に合った&本当に使いやすい冷蔵庫”をデザインして欲しいですね。どのメーカーもキッチンを使わない人がデザインしているのは間違い無いです。
冷蔵庫だけが使いやすくても意味が無いんですっ!
ここ数日Newオーブン&キッチン壁面の事を考えると楽しくてたまりませんっ。
見た目のデザインや色の好み、使い勝手などは使う人それぞれで価値観が違います。
明るく開放感があり、機能&使いやすさ抜群。そんな”私のキッチン”が出来上がるといいわ〜。